第5回
Friendship Competition


 第5回伊豆親善メジナ大会が4月19日に11チーム、
(関東グレ研、FTサバル、関東めじな研究会、千葉釣遊会、千葉羽衣礁、ニューフロンティア、ザ・巨グレ磯、いわき気まぐれ釣行会、千葉遊磯、チームテツ、及び主催の横浜元町磯釣会)の総勢74名にて西伊豆伊浜に於いて開催された。前日より南西の風が吹き危ぶまれたが、朝、うねりが少々残っただけであり、予定通りの実施となった。
 早朝6時スタートで宝洋丸、重吉丸に乗り込み各磯へ渡礁。前日より赤潮が入り丸島より先の黒島、ハズレドコ、マナイタ、カンノン、赤島は、濁りが入り状況悪化の中のスタートとなった。午前10時30分に見回ったところ思った以上に赤潮が入り込んでおり昨年同様苦戦が続いた。船頭の話により、宇留井島のハサミでタモ入れしていたと聞き、ハサミに直行したところ、関東めじな研究会の柳下会長が朝一番に40オーバーを2枚釣り上げており、小宇留井では横浜元町磯の岩瀬副会長が真鯛を釣り上げていた。12時に再度見回ったところ他魚は上がっているもののメジナの状況はあまり芳しいものではない様であった。午後1時大会終了し、2時より検量が行なわれた。赤潮の影響もあり今回は相当の苦戦である。そんな中、立島の岡に乗ったFTサバルの本城氏が40オーバーを持ち込んできた。最終検量が終わった時点で6枚のメジナが揃った。優勝争いは柳下氏と本城氏のミリ単位での競争となった。2度、3度と検量した結果はわずか3.5mm差で本城氏に軍配が上がった。柳下氏は40オーバーを2枚上げたものの、1枚の全長の為惜敗したが、この悪条件の中2枚の型物を上げたのはさすがである。