第8回
Friendship Competition


 第8回伊豆親善メジナ大会が4月22日に開催された。
前日まで北東風が吹いており、低気圧が目の前まで迫っていた為、中止・延期・変更と迷いに迷った。
その結果、当日の早朝になって、毎年お世話になっている伊浜を諦めて、第2回大会以来2度目となる東伊豆・外浦に釣り場を変更して開催し、いつもよりも早めの4時45分に開会の挨拶を始めて、5時30分にスタートとなった。
 今回は東伊豆・外浦(高根丸0558-22-4752・いなり丸0559-22-3110)を舞台に、14チーム(関東グレ研、ザ・巨グレ磯、FTサバル、千葉釣遊会、ビーチタイムラダーズ、有志会、ニューフロンティア、FC遊磯、いわき気まぐれ釣行会、横浜潮友会、東日本真ぐれ会、海風磯、T・NOBU、及び主催の横浜元町磯釣会)の総勢80人による大会となった。
 外浦は、前日・前々日と北東の強風のために出船しておらず、水温の移行はわからないものの、当日は14.6度の低水温とやや苦しい状況である。
 8時30分に見回ると、二ツ根で荒巻氏(海風磯)が30cmオーバーを2尾、根島では高野氏(千葉釣遊会)が同型を3尾、そして矢大臣では西田氏(関東グレ研)が33.9cmをキープし、また同所で桜井氏(FTサバル)が40pの黒鯛を釣り上げていた。
 この日一番多くの人が乗った爪木島では、ほどよいサラシがでている表側の先端で、知久氏が39.7cmと35cmを渡礁直後、サラシ際を竿2本のタナで攻めて食ってきたという。キープサイズを手にした人達は、ほぼ朝一番にサラシの強いなかでの釣果のようだ。11時過ぎには風が西風に変わり、ベタベタ状態の海となり釣果もポツポツ程度のまま、大会終了の1時を迎えることとなった。