「郷原会員
神津島のレポート」
場 所 神津島
潮回り NO DATA
竿・リール 竿: ダイワ オレガ剛徹2号 リール: ダイワ トーナメントX4000
道糸・ハリス 道糸: サンラインSigion4号 ハリス: サンライン Vハード4号
渡船 賀寿丸 04992(8)0190
エサ・釣況 サバル 0558(34)0036


二泊三日神津釣行


昨年の暮、29、30、31日に二泊三日神津釣行に行ってきた。いわゆる「カズハマ釣行」である。
お盆休みの一泊二日があまりにも面白すぎたため一日追加してみた。三日も竿を出せばナギに恵まれる日もあるだろう。しかし釣行前日に大失敗をやってしまった!泥酔してスッコロンデ胸部を強打!非常に痛い!確実に肋骨が折れたかヒビが入っている感触である。
しかし、今更中止にする気にはなれない。半年間楽しみにしていたのだ。湿布を貼って出発した。

29日はかなり混んでいた。賀寿丸に予約を入れたヒトも他の船に割り振られたほどである。行きのナギはまずまずであった。爆睡していると横のハッチを開けるヤツがいた!海水が船室に吹き込み飛び起きた。ハッチ付近のブーツは水浸しである。「オイ!ゲロ吐くんならビニール袋にやらんかい!持ってねえんならてめえの帽子に吐きやがれ!」と腹の中だけで怒鳴り、現実には「後ろにもハッチがありますよ」と優しく諭す私であった・・・

さて、初日はニシが強く、祗苗方面である。乗った磯はよくわかりません!荷物を磯に下ろすとやはり患部が痛い!乗り子のムスコ殿には手間をかけてしまった。釣りを始めると忘れてしまうのだから現金なものだ。
ニシの強風に耐えながらアワせると第1号釣果はなんとタノイエ。エイリアンみたいな不気味なやつ。サカナはさぞかしスッキリしたことだろう。磯代わりもしたがこの日は25cmを超えることは無かった。
「今日はこの辺で勘弁してやるか!」しかし港に着いてみると40オーバーがドヒャドヒャであった・・・・

「はまきよ」のおばあちゃんが「すんません。相部屋御願い出来ます?」と言う。「ノープロブレムです!」同室の方とはなんと稲葉氏であった!やっぱりと言うか・・・・

二日目もニシが強い。しかし恩馳方面に行くと言う。他の船はすべて祗苗だ。私が下ろしてもらったのはまたしてもの大根。船着きが意外といい感じだったのでそのまま始めた。
たいして潮が効いているようでもないので、ヘチ、サラシの際、ちょい沖の沈み根くらいしかポイントが見つからない。メジナは今日もコッパばかりだ。
しかしココは神津である。諦めずに熱心にコッパを釣り続ける。

キタ━━(゚∀゚)━━!!!!

良型の手応え!サラシの際で喰って来た。思えば昨年はバラシに明け暮れた一年だった。さすがに私も学習した。特に「バカみたいに竿をためない!」である。
自分ではためてるつもりでもとっくにノサれていたのだろう。11月の例会同様、早めに糸を出して充分に竿を起こしてから巻くようにした。無事タモに納めると45cmは楽勝であるように見えた。
取り込んだ後に胸部の激痛に気づいたが、バカは続行する。

マタキタ━━(゚∀゚)━━!!!!

さっきよりかなり軽い38cmであった。左右の釣り人も良型を上げている。「時合到来じゃあ!」しかし、その後パタリと沈黙してしまった。
4号だったハリスを3.5、3、2.5と落とすがコッパすら喰わなくなってしまった。「今日はこの辺で勘弁してやるか!」

「はまきよ」でメジナダービーの検量をしてもらった。ムスコが測ってくれるのだが、めちゃくちゃサービスしてくれる。私のオナガもしっぽを伸ばして47cmにしてくれた。岩永氏に報告の電話を入れると「なんだ、もうちょっとだったな!」そんな!昨年のオナガ一位より7mm小さいだけじゃないスか!ミスター神津島の稲葉氏によると大根船着きは常に2〜3枚でオシマイらしい。 あと一日を残しているが、私に語るべきことはもはや無い。ただ、11月例会の小山氏を参考にすればよかったとだけ言っておく。「今年はこの辺で勘弁してやろう!」

大根のタイドプールをゆったり泳ぐ、47と38ちゃん。分ります?