「小山副会長
東電沖堤のレポート」
場 所 三浦半島 東電沖堤
潮回り ??
竿・リール 竿: UNKNOWN リール: UNKNOWN
道糸・ハリス 道糸: UNKNOWN ハリス: UNKNOWN
渡船 丸清 0468(41)3188
エサ・釣況 NO DATA NO DATA


乗っ込み大型黒鯛

やはり奴は待っていた

もう3日も南風が吹いており、久里浜のアシカ島が風に乗って呼んでいるような気さえするのは、気のせいか?
4月13日(日)風が収まり久里浜の海からコイコイコールである。 早速メンバーを募る事にした。友人の渡部君、元町磯の山口氏、湯浅氏、の4人で釣行、丸清丸に乗りながら4人で今回は東電の堤防に変更しようと提案、何故なら南の風が相当吹いていた事もあり濁り入っている事、それと先週に堤防で40〜50サイズが相当出た情報をキャツチしていたのである。

船で待機していると当会の剱持氏も乗り込んできた。何か例会みたい?船がスタートし、もう1ヵ所の乗船場に着くと異様な黄色い軍団が5人程いる。こちらに気が付かず超大型クーラーを積み込んでいる。私が「荷物が多すぎるぞ」と声をかけると、誰だと言う顔でこちらを見て「何で小山さん居るの」と鈴木の伸チャン 「魚にエサ上げに行くんだよと」ふざけた会話の中、何処行くのと聞くと大きい島(笠島)小山さんは?堤防だよと会話が弾む中、笠島に到着、船には20人以上はいるようだが、取材の方とノブ軍団5人の6人が降りた。
そしてアシカ島、何とこの日曜日の最高のコンディションの中たった3人だけ?一瞬、渡礁しようかと迷ってしまう程。堤防に着くも先端は波がかぶっており全員堤防の元に降りることと成った。

私たちは元からブロックで言うと7番目くらいの所に釣り座を置き私の左に渡部氏、右に何と団子の釣り人が2人、その右に当会の3人その先に、1人が入り残りの方達は被っている事もあり、元で竿を出していた。
仕掛けを作り早速スタート、潮は正面から当潮で私の前から左の団子の釣り人の方に流れる潮である。ポイントを右に作り、竿は今日、初下ろしのダイコー最強チヌスペシャル1号である。それにウキは2B、ハリス1・5号(ゴーセン)とした。タナを竿1本から始めるがエサのオキアミが取られないので1本半そしてとうとう2本と少し取るとエサがかじられる、2回ほど根掛かりの後ウキがスーッと入っていく、合わせをくれると元気に首をふっている2度程締めこみタモに入ったのは40センチの黒鯛、堤防第1号である。

その後5〜6投目に又当りが来た。重い強い何度も締め込み一瞬ブレーキから糸を引き出す程である。先程より一回り大きいタモ入れした黒鯛は46センチ大満足である。1番奥の釣り人に40サイズが来たが波が被り苦戦してやっとの取り込みでゲット。その彼に大物がかかっている様であるが浮かしてからタモに入る前に痛恨のばらし50サイズである。
そしてその後直ぐに次をかけたが苦戦しており、私が駆け寄りタモ入れすると43センチ(腹がパンパン)の乗っ込み黒鯛である。そして隣の渡部氏にも大型が掛かりやり取りが始まるも数度の締め込みの後、痛恨の大ばらしである(もったいない)。

その後潮が止まりダラダラ状態、食事しながら様子を見ていると被っていた先端が静かになり乗れそうであり見ていると、そのうち船が来て、元の所の釣り人を先端に移動させていた。それから2時間位経ってから正面から南の風が結構強く吹いてきたと同時に堤防に波が這い上がって来るように成って来た。当て潮の為根掛かりが多い為ウキを5Bに変更しガンダマ5Bで張りながら、止めの繰り返しをしていると、ウキが20センチ程入り流れずに止まった為、大きく合わせると「今日のその時」奴は来た。
引くというより重く底を這っている感じであり「これはデカイと直感」ゆっくり浮かせる事にしようと竿の弾力で時間をかける。その内、浮き出すと数度の突っ込みをし、やっと姿を見せるとデカイ、タモよりデカイじゃないか、一発でタモに収まった。
山口氏も駆けつけメジャーを当てると51.5センチのデカバンである。重量は測ってないが2kgは十分ある(腹はパンパン)である。

そして納竿の時間、堤防では私の3枚を含め9枚程、その他に名物の大型海タナゴ(25センチ)、アシカ島は35〜40サイズが4枚、笠島は5〜6枚出たとの事である。50オーバーに船頭も祝福してくれた。また船頭から昆布とワカメの土産をもらい帰路に着いた。

しかし今日もミソはあったのでした、実は又やってしまったのです。前の日に良い写真を取ろうとカメラを手入れして別場所に置いていた為に何とカメラを忘れてしまったのです。そして港に着いてからコンビニで最高級のインスタントカメラを購入しての取材と成ったのです。

元町磯 小山 秀樹